35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2020-10-16 令和2年第4回臨時会(第1日目)  本文 開催日: 2020-10-16

そしてまた、平成26年には日本全国からおいしいお米が集まる米・食味分析鑑定コンクール:国際大会でも金賞を初めて受賞いたしまして、その26年以降、毎年金賞受賞するというまでになりました。  また、米の直売比率ですけれども、10年前12%でございましたけれども、現在、約50%まで向上しておりまして、小松産の米のブランド化というものは着実に進んでいるというふうに考えてございます。  

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

主要作物である米でありますが、米のブランド化販路拡大するため、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会受賞に向けた金賞プロジェクト取組や、えちゃけな米、蛍米などの特別栽培米取組を推進し、米の直売比率はその結果、約50%と8年前に比べ2倍以上となっております。  

小松市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-03-06

また、約5割に届きます高い米の直販比率であったり、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会を通じた高品質な米作りIoT機器の導入によりますトマトハウス施設自動管理など、労働集約化や6次産業化スマート農業の展開などの複合的な施策が導入され、農業の先進地の一つと言えます。  

小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-03-04

25年には(株)コマツ様と一緒になりまして、アグリウエイプロジェクトを立ち上げまして、またブランド化を図るために米・食味分析鑑定コンクール:国際大会、これに出展いたします。そのために、金賞をとればブランドが上がるということで金賞プロジェクトというものを立ち上げまして、専門家に講習に来ていただいて、これまで毎年、金賞が出るような状況になっておるところでもございます。  

小松市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-12-11

山形県で11月25、26日に開かれた第19回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で、国際部門軽海町の馬場文明さん、この方は農協青壮年部時代農協のあり方、農家の将来を語り合った仲間ではありますが、彼がつくった米が最高賞金賞に輝きました。本当によかったと思います。  また、国際部門にノミネートされなかった中から選ばれる都道府県代表米選手権軽海町の犬塚さん37歳が金賞を受けられました。

小松市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2017-12-01

このたび、国内外最大のお米のコンクール、第19回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会におきまして、小松産のお米が最高部門国際総合部門金賞都道府県代表米選手権金賞栽培別部門環境王国部門金賞受賞しました。農業技術向上により、本市産のお米の付加価値向上都市部への直販売拡大など、農業所得向上につながることを期待しています。  

小松市議会 2016-09-12 平成28年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2016-09-12

米のブランド化を図るために、米・食味分析鑑定コンクールでの受賞を目標にして生産者栽培に取り組んできた結果、昨年、本市開催されました国際大会では多くの金賞受賞することができました。JA小松市では、蛍米エコ育ちに続く新たなブレンド米として、食味を重視したえちゃけなを販売しました。  

小松市議会 2016-06-06 平成28年第2回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2016-06-06

米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で連続入賞するおいしいお米を初め栽培50年を迎え北陸最大生産トマトなど、日本海と霊峰白山に育まれた豊かな地で培われた豊富な食材と、この食材を生かし、風土に合った食べ物として先人から受け継いだ伝統食郷土料理があります。また、産学官民連携による6次産業こまつもんは、首都圏を初め国内に展開しています。

小松市議会 2015-12-07 平成27年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2015-12-07

先月、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会小松市で行われましたが、日本米世界に誇れるおいしさであり、安心して食べられる食物として世界各地から高評価されていると思います。  今後、国際都市として発展していく上でも、貨物の取り扱いを総合的に行える機関を整えなくてはならないと考えますが、御所見をお聞かせください。  また、航空貨物生鮮品など短時間で輸送しなければならない貨物が多いと思われます。

小松市議会 2015-12-07 平成27年第5回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2015-12-07

小松市の状況は,拡大に向けての対策 │ │  │  │  │      │ (2) 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」について        │ │  │  │  │      │  ・コンクール大会はどの様に感じ取られたか,小松米作りにどの様に │ │  │  │  │      │   活かす予定か                          │ │  │  │  │      

小松市議会 2015-11-30 平成27年第5回定例会 目次 開催日: 2015-11-30

小松市の状況は,拡大に向けての対策は      (2) 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」について(答弁:副市長)       ・コンクール大会はどの様に感じ取られたか,小松米作りにどの様に活か        す予定か     5 北陸新幹線金沢-敦賀間について(答弁経済観光文化部長都市創造部長)…………………63      ・石川県内及び小松市内進捗状況      ・小松管内事業費

小松市議会 2015-08-31 平成27年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2015-08-31

米の販路については、既に(株)コマツ社員食堂での利用や大手ホテルチェーン都市部スーパー、百貨店での販売拡大していますが、11月に本市開催される国内最大規模のお米のコンクール、第17回米食味分析鑑定コンクール:国際大会を契機に、金賞受賞米をふやすよう、また首都圏でのマーケット調査などを通して小松市産米の高付加価値直販率向上を目指します。  

小松市議会 2015-03-02 平成27年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2015-03-02

米・食味鑑定士協会が主催する国内最大規模のお米のコンクール第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会が11月22、23の両日本市開催されます。加賀平野江戸時代から米どころとして知られ、本市米生産者から出品された米は毎回入賞するようになりました。地元開催環境王国こまつのおいしい米を全国にPRし、小松市産米の付加価値アップ担い手育成につながることを期待しています。  

小松市議会 2014-12-09 平成26年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2014-12-09

次に、来年、第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会があります。それについてお尋ねしたいと思います。  先日、農林水産省はことしの全国米作況指数が平年並みの101で確定したと発表されました。北海道から関東にかけての東日本はおおむね豊作となったが、西日本では夏以降の天候不順から不作の地域が多く、石川県では98でやや不良でありました。

小松市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2014-12-08

11月23、24日、青森県で開催されました第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会において、小松市の護国寺生産グループ国際総合部門最高賞金賞を初めて受賞されました。まことにおめでとうございます。来年の11月にはこの大会小松市での開催を決定しております。2年連続の金賞受賞されればと期待いたしております。  

小松市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2014-12-08

                          │ │  │       │ (1) 地方の主体的な施策について支援する方向であるが,本市まちづくりの│ │  │       │  考えは                               │ │  │       │ (2) 現10年ビジョン成長戦略に活かせるのか             │ │13 │宮 川 吉 男│2 来年の第17回米・食味分析鑑定コンクール

小松市議会 2014-12-01 平成26年第5回定例会 目次 開催日: 2014-12-01

         110〕  16番宮川 吉男君     1 地方創生について      (1) 地方の主体的な施策について支援する方向であるが,本市まちづくりの       考えは……………………………………………………………………………………………………112      (2) 現10年ビジョン成長戦略に活かせるのか……………………………………………………112     2 来年の第17回米・食味分析鑑定コンクール

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