小松市議会 2020-10-16 令和2年第4回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2020-10-16
そしてまた、平成26年には日本全国からおいしいお米が集まる米・食味分析鑑定コンクール:国際大会でも金賞を初めて受賞いたしまして、その26年以降、毎年金賞を受賞するというまでになりました。 また、米の直売比率ですけれども、10年前12%でございましたけれども、現在、約50%まで向上しておりまして、小松産の米のブランド化というものは着実に進んでいるというふうに考えてございます。
そしてまた、平成26年には日本全国からおいしいお米が集まる米・食味分析鑑定コンクール:国際大会でも金賞を初めて受賞いたしまして、その26年以降、毎年金賞を受賞するというまでになりました。 また、米の直売比率ですけれども、10年前12%でございましたけれども、現在、約50%まで向上しておりまして、小松産の米のブランド化というものは着実に進んでいるというふうに考えてございます。
主要作物である米でありますが、米のブランド化と販路を拡大するため、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会の受賞に向けた金賞プロジェクトの取組や、えちゃけな米、蛍米などの特別栽培米の取組を推進し、米の直売比率はその結果、約50%と8年前に比べ2倍以上となっております。
また、約5割に届きます高い米の直販比率であったり、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会を通じた高品質な米作り、IoT機器の導入によりますトマトハウス施設の自動管理など、労働集約化や6次産業化、スマート農業の展開などの複合的な施策が導入され、農業の先進地の一つと言えます。
これまで、売れる米づくりを目指しまして、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会の受賞に向けた取り組みであります金賞プロジェクトを立ち上げ、えちゃけな米等の特別栽培米の取り組みを推進してまいりました。
25年には(株)コマツ様と一緒になりまして、アグリウエイプロジェクトを立ち上げまして、またブランド化を図るために米・食味分析鑑定コンクール:国際大会、これに出展いたします。そのために、金賞をとればブランドが上がるということで金賞プロジェクトというものを立ち上げまして、専門家に講習に来ていただいて、これまで毎年、金賞が出るような状況になっておるところでもございます。
山形県で11月25、26日に開かれた第19回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で、国際部門で軽海町の馬場文明さん、この方は農協青壮年部時代に農協のあり方、農家の将来を語り合った仲間ではありますが、彼がつくった米が最高賞の金賞に輝きました。本当によかったと思います。 また、国際部門にノミネートされなかった中から選ばれる都道府県代表お米選手権で軽海町の犬塚さん37歳が金賞を受けられました。
このたび、国内外最大のお米のコンクール、第19回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会におきまして、小松産のお米が最高部門の国際総合部門で金賞、都道府県代表お米選手権で金賞、栽培別部門の環境王国部門で金賞を受賞しました。農業技術向上により、本市産のお米の付加価値向上や都市部への直販売拡大など、農業所得の向上につながることを期待しています。
米のブランド化を図るために、米・食味分析鑑定コンクールでの受賞を目標にして生産者が栽培に取り組んできた結果、昨年、本市で開催されました国際大会では多くの金賞を受賞することができました。JA小松市では、蛍米やエコ育ちに続く新たなブレンド米として、食味を重視したえちゃけなを販売しました。
米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で連続入賞するおいしいお米を初め栽培50年を迎え北陸最大生産のトマトなど、日本海と霊峰白山に育まれた豊かな地で培われた豊富な食材と、この食材を生かし、風土に合った食べ物として先人から受け継いだ伝統食、郷土料理があります。また、産学官民連携による6次産業こまつもんは、首都圏を初め国内に展開しています。
先月、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会が小松市で行われましたが、日本米は世界に誇れるおいしさであり、安心して食べられる食物として世界各地から高評価されていると思います。 今後、国際都市として発展していく上でも、貨物の取り扱いを総合的に行える機関を整えなくてはならないと考えますが、御所見をお聞かせください。 また、航空貨物は生鮮品など短時間で輸送しなければならない貨物が多いと思われます。
小松市の状況は,拡大に向けての対策は │ │ │ │ │ │ (2) 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」について │ │ │ │ │ │ ・コンクール大会はどの様に感じ取られたか,小松の米作りにどの様に │ │ │ │ │ │ 活かす予定か │ │ │ │ │
小松市の状況は,拡大に向けての対策は (2) 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」について(答弁:副市長) ・コンクール大会はどの様に感じ取られたか,小松の米作りにどの様に活か す予定か 5 北陸新幹線金沢-敦賀間について(答弁:経済観光文化部長,都市創造部長)…………………63 ・石川県内及び小松市内の進捗状況 ・小松市管内事業費
今月22、23日の両日、世界で最大規模のお米のコンクールである第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会を本市で開催し、全国から米生産者、販売事業者など延べ約2,700人の方々が来場されました。
米の販路については、既に(株)コマツの社員食堂での利用や大手ホテルチェーン、都市部スーパー、百貨店での販売を拡大していますが、11月に本市で開催される国内最大規模のお米のコンクール、第17回米食味分析鑑定コンクール:国際大会を契機に、金賞受賞米をふやすよう、また首都圏でのマーケット調査などを通して小松市産米の高付加価値と直販率の向上を目指します。
その中で、先ほど来から出てますように米・食味鑑定士協会さんが主催する第17回米・食味分析鑑定コンクールが本年、小松開催されるというふうにまたお聞きしております。
米・食味鑑定士協会が主催する国内最大規模のお米のコンクール第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会が11月22、23の両日、本市で開催されます。加賀平野は江戸時代から米どころとして知られ、本市の米生産者から出品された米は毎回入賞するようになりました。地元開催で環境王国こまつのおいしい米を全国にPRし、小松市産米の付加価値アップと担い手育成につながることを期待しています。
次に、来年、第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会があります。それについてお尋ねしたいと思います。 先日、農林水産省はことしの全国米の作況指数が平年並みの101で確定したと発表されました。北海道から関東にかけての東日本はおおむね豊作となったが、西日本では夏以降の天候不順から不作の地域が多く、石川県では98でやや不良でありました。
11月23、24日、青森県で開催されました第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会において、小松市の護国寺生産グループが国際総合部門で最高賞の金賞を初めて受賞されました。まことにおめでとうございます。来年の11月にはこの大会が小松市での開催を決定しております。2年連続の金賞を受賞されればと期待いたしております。
│ │ │ │ (1) 地方の主体的な施策について支援する方向であるが,本市のまちづくりの│ │ │ │ 考えは │ │ │ │ (2) 現10年ビジョンの成長戦略に活かせるのか │ │13 │宮 川 吉 男│2 来年の第17回米・食味分析鑑定コンクール
110〕 16番宮川 吉男君 1 地方創生について (1) 地方の主体的な施策について支援する方向であるが,本市のまちづくりの 考えは……………………………………………………………………………………………………112 (2) 現10年ビジョンの成長戦略に活かせるのか……………………………………………………112 2 来年の第17回米・食味分析鑑定コンクール